今度から毎月月初にマーケットの予想をメモすることにしました。
ちゃんと書いてみないとなかなか反省とかできないもんですからね。

ということで2012年12月の反省から

■ 日経平均: 10,395.18
ずいぶんと勢いよくあがりましたね。
10000円で利益確定売りとかがでるかともおもったんですが。
原因は円安と新政権への期待でしょうか。

■ ダウ: 13,104.14
財政の崖の影響でしょうか、このあたりでもんでますね。
さすがに投資家としては、この問題を解決されずに、勢いよく買えないでしょうね。
年末ギリギリで何とか先送りになりましたが、また再燃するかもしれないですね。

■ ドル/円: 86.74
おおかたのアナリストの予想レンジをさらっと越えちゃいましたね。
日銀の金融緩和期待もあるでしょうけど、アメリカ経済への期待もあるでしょうね。
住宅市場も回復してますし、シェールガスもかなりのインパクトが期待されますからね。

■ ユーロ/円: 114.44
 小康状態になりましたね。
イタリア、スペインなどの金利も急低下してます。
ただ、この問題は先送りをつづけてるだけですから、いずれまた再燃する気がします。

 それを踏まえまして、今月の予想です。

■ 日経平均: 10,000 - 11,500 
海外の年金投資家はかなり日本株をアンダーウェイトしてきたそうですが
ニュートラルに戻してきているって話があって、急激に下がる話はなさそうですね。
日銀決定会合でマーケットの期待通りになって一旦ピークアウトってシナリオをみてます。
11,000以上はオーバーシュートかなって思ってますね。
僕はどこかのタイミングでアンダーウェイトしようと思います。

■ ダウ: 12,500 - 13,500
雇用統計が出てから、こんなの書くのあとだしじゃんけんみたいですよね。
失業率が上がったのが、なんだかなあ、って感じですが
結果としてはまあまあ、ってところじゃないでしょうか。
回復過程においては、いいニュースも悪いニュースも、いろいろでるもんですよ。
いいニュースばっかり出るようになったら、もうその相場も終わりってやつです。
長期的には強気にみてますが、1月に火がつくような話はないとみてます。
逆に行くと仕込み時かもしれないですね。

■ ドル/円: 80 - 90
日米金利差(2年)との相関をみるとあきなかに90円はあきらかに行き過ぎなきがします。
アメリカの金利上昇と日本の緩和を想定しても、これはやりすぎ感がありますね。
中期的なレンジとしては75-85あたりが、いいとこなような気がします。
90手前になったら、いったんアンダーウェートしようかなと考えてます。

■ ユーロ/円: 110 - 117
 ユーロ/ドルを見てもユーロをここから買っていくっていうチャートでもない気がしますね。
中長期的にみても、あんして買える様な感じではないですし
120行く前に高所恐怖症になるとみてますね。
すこしポジションがありますが、どっかのタイミングで解消しようと思ってます。


※ 免責: 以上の情報は著者のメモであって投資の奨励や情報提供を目的としたものではありません。
従いまして、この情報に基づいた判断による損失等の責任は負いかねますのでご了承ください。

こうも短期間で円安が進むと、FXでしこたまもうける人々が増えますね。
僕も為替ではちょっとだけもうけさせてもらいましたよ。
 しかしながら、ここで新たな危険が生まれてくるわけです。
すなわち、その成功体験が自己過信を生み、やがてそれが人々を破滅させることになるんですね。

10万円とかが短期間で15万円とかなったりすると
「なんだ簡単じゃん、もっと大きな金額でやればもっと儲かるかも。」ってなったり
また、友達に「FX簡単だよ、おしえてあげる、私でも簡単にもうかったよ。」とか言われると
うーん、私もやってみよーかなーとか思ってしまうわけでなんです。

でもね、競馬とか他のギャンブル(FXはギャンブルですね、僕からしたら)と違って
短期間においては、勝てる人が格段に多いんですよ。
なぜかって、まあ、ごく短期間においては、あがるさがるなんて2分の1ですから。
下がったところで、ちょっと我慢すれば、またもどってくる可能性もある。
そんなことをやって、たまたま儲けてると、あれま、才能あるかも、って勘違いするわけです。

僕の友達のOLはボーナスを貯めてFXで運用してたんですね。
具体的な額はしりませんけど、話のようすだと100万円くらいだと思いますね。
簡単に儲かって、調子にのってお金を増やしてたんですが
ある日急に相場が動いたときに、あら不思議、「お金が全部消えてた・・」そうです。
まあ、彼女は健全ですね、ストップロスを設定したせいで損失が100万ですみましたから。

他の友達では、東大の理系の大学院を出て、大手金融機関につとめてるんですが
彼はスワップポイントを稼ぐ戦略でレバレッジをかけてFXに投資してたんですね。
彼も100万円がかるく2倍になったかと思ったら、数週間には全てなくなりましたね。
彼は結婚してたんで、そこから奥さんに頭があがらなくなっちゃいましたよ。

二人とも、もう2度と相場はやらないそうです。
直接の知り合いではないですが、他のストーリーもネットにはたくさんありますね。
http://okanehadaiji.doorblog.jp/archives/7049581.html

ギャンブルとしては、手数料があまり抜かれないだけあってフェアーな事はフェアーですね。
だから、僕もたまにやったりしますが、勝ち続けられる自信はないですね。
自信がある、って言う人には、聞いてみたいです。
FedとECBとBOJのトップって誰ですか、それぞれの政策的な特徴ってなんですかね?
日本、アメリカ、中国、欧州諸国の、経常収支とかCPIってどんな感じですか?
そもそも、為替と政策金利とインフレ率と経常収支とかってどう関係します? 
アメリカの雇用統計ってどのくらいだったらよしとされますか?

これらがわからなくても儲けられるよ、ってひともいるかもしれませんね。
建玉の大きさ、VIX指数、金利先物のインプライドボラティリティで
為替予測モデルをつくればxx%の確率でもうけられる
みたいな数理モデルをつくちゃってる人もいるかもしれません。

そんな難しいこと知らなくても、儲けられるぜ、実際に俺は儲かってんだ!
って人もいるかもしれませんが、その人こそ一番あぶなっかしいですね。
人は皆、自分だけは自己過信せずに、うまいこと儲けられるって勘違いするもんです。 
まわりが儲かって浮かれてるときにこそ、気をつけましょう。

男が女よりも浮気しやすいのは、生物学的・進化論的にって必然的な結果なんです。
そもそも性欲っていうのは、より自分の子孫を作りたいという本能的な欲求のわけですが
性別の違いにより、本能的欲求を満たす戦略というのは違ってくるわけです。 

たとえば、オスは原理的にとにかく相手のメスと性行為ができればできるほど
その分だけ子孫を作ることできるわけですが、
メスは相手が何人であれ、生きてる間に子孫を作るのには限界があるわけです。

生物学的な差異としては、たったそれだけだとしても
長い進化の過程で必然的にその差異の影響は大きくなります。

たとえば、浮気性な性質の遺伝子をもつオスと、一途で潔癖な性質の遺伝子をオスがいた場合に
浮気性な性質の遺伝子をもつオスのほうが子孫をつくる確率がたかくなりますよね。
なぜなら、前者はあらゆるメスに自分を子孫をやどすことができますが
後者は子孫を残せる可能性が小さくなり、滅ぶとまではいきませんが少数派になるわけです。

メスとしては、浮気性な性質の遺伝子と一途で潔癖な性質の遺伝子とでは
子孫を残せる可能性をかんがえると、オスの場合に比べて大差が無いわけです。

かくして生物学的な差異と進化論的原理によって、男女の性格なり社会性なりの違いを生み
世界のあらゆるところで、お互いの不理解に悩んだり驚いたりしてるわけなんですね。

念のため言いますが、僕は浮気を擁護してるわけじゃありませんよ(男女問わず)。
現実的にどこの世界でも、男のほうが浮気するし、それには理由があるってただそれだけです。

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