2013年01月

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退職金が減るのイヤ!教職員の「駆け込み退職」どう思う? に参加中!
教職員の「駆け込み退職」が話題になっている。条例が改正され教職員の退職金が引き下げられることなり、それを前に退職する教職員が急増したのだが、それが文部科学相をはじめ各方面から批判をうけているようだ。もちろん批判する人の気持ちもわからなくはないのだが、僕は当の教職員は全く悪くないと思っている。以下では主な批判について反論したいと思う。

1.損得勘定でうごいたから
スーパーで安売りしてたら買うことをだれも批判することはできないだろう。税金があがる直前には駆け込み需要が大きくなるが、これについて批判する人はほとんどいない。確かに、それらよりも「抜け道」感は否めないが、これを理由に批判しているとしたならば、他人が得をすることにひがんでるとしか思えない。

2.彼らが国家公務員だったから 
彼らの給料は我々の支払う税金によって支払われており、教職員は子供に見本となるような道徳観がもとめられているという主張もあるかもしれない。たしかに同じ犯罪でも、教職員や警察官などは大きな批判の対象となるのは理解できる。でも、彼らは犯罪を犯したわけじゃない。職業選択の自由はだれにでも与えらる権利だし、彼らはルールに基づいて自分の人生の選択をしたのだ。

また税金の無駄という批判も当たらないと思う。かりに早期に退職するひとが1000人いて、それぞれ得する税金が100万円だったとしても、全部あわせれば10億円に過ぎない。国家予算100兆円くらいのなかでは0.01%ほどの額だ。こんなことを批判して時間かけるくらいなら、それこそ無駄であって、もっと大きな無駄についてしっかりと議論するべきだ。

3.仕事を最後まで成し遂げなかったから 
 この批判については理解しないでもない。自分が担当するクラスの生徒たちを3月までみずに投げ出すというのはあまり褒められたことじゃないともいえる。ただ退職する教職員も苦渋の選択をしたのではないか。僕からいわせると、批判すべきは条例の施行をそんな中途半端な形にした議員にあると思う。教員にはかわいい生徒もいるが、自分の家族というのもある。普段一生懸命仕事をして、決して大金持ちではない彼らがこのような決断をせまられたり、批判をうけたりすることに僕は憤りを感じるのだ。

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宝くじ買う派?買わない派? に参加中!
僕は、宝くじは買う派だ。
といっても毎回買うわけではなく、気がついたら小額買う程度なのだが。

僕が宝くじを買う派である理由は、ごくごく簡単に言うと
わずか数百円のコストで億を超えるような金額を手にする可能性を得られるからだ。

数百円だと、株や為替では参加費用にもならないし
パチンコや競馬でも手にできるのはせいぜい数万円が限度だろう。

以下では、よくある宝くじ買わない派の主張に対する反論を試みたい。

1.当選する可能性があまりに低く現実的でない。⇒確率だけでは議論できない。
当選する可能性が低いというのは確かに、事実ではある。
1等が当たる確率は1/10,000,000ほどといわれていて
これは、交通事故死する可能性よりも低いそうだ。

買わない派の人の中には、そんな小さな確率のために宝くじを買うのは
交通事故が怖いから外に出ないとうのと同じくらい愚かだ、と主張する人もいる。

でも、生起確率のみで議論はできないはずだ。
なぜなら、もし宝くじが無料だったら、もらったほうがいいに決まってる。

つまり、宝くじを買ったほうがいいか、買わないほうがいいのかの論点は
宝くじの価格が妥当かどうかにあるのであって、確率だけでは議論できないのだ。

余談だが、これは保険についてもまったく同じことが言える。

2.還元率が低く、ゲームとして不利。⇒期待値だけでも議論できない。
還元率が低いというも確かに事実だと思う。
宝くじの還元率は45%といわれており、競馬などの75%と比べると非常に低い。
ほとんどが胴元にとられてしまうことを意味しているので、当選額の期待値が低いという主張だ。

期待値が投資額のは45%とは、極端に言うと以下のようなゲームと同様ということになる。

サイコロ目の数を当てるゲーム
・参加費用100円
・当たった場合270円
・はずれた場合0円 

サイコロのそれぞれの目の出る確率がそれぞれ1/6とすると期待値は
270円×1/6 + 0円×5/6 = 45円 
 となり、100円の参加費用に比べてとても小さい。
 たしかに、こんなゲームならだれも参加しない。


 でも、こんなゲームだとどうだろうか。
コインの表が何回出続けるかゲーム
・1回目 で裏 100円
1回目は表で2回目は裏 200円
2回目までは表で3回目は裏 400円
3回目までは表で4回目は裏 800円
x回目までは表でx+1回目は裏 100*2^x円
・・

このゲームの参加費用として、あなたはいくらなら妥当だと考えるだろうか?
もちろん、かならず100円以上が当たるんだから、100円より大きいはずだ。
ちなみにこのゲームの期待値は
100円×1/2 + 200円×1/2*1/2 + 400円×1/2*1/2*1/2 + ・・・
= 50円 + 50円 + 50円 + ・・・
= ∞
このゲームの期待値はなんと∞となる!

期待値が無限大にもかからわらず、このゲームに100万円で参加する人はまずいないだろう。
すなわち、期待値だけからも妥当な価格というのは必ずしも決定できないのだ。

妥当な価格とはその人の価値観による
たとえば、1000億円の大金をもっている人がいるとしよう。
その人がわざわざ数億円あたるかどうかのために
確率が低く、還元率も低い宝くじをわざわざ買うだろうか?

また、毎日の生活が厳しく1円の無駄遣いもできない人が数百円もかけて
確率が低く、還元率も低い宝くじをわざわざ買うだろうか?

こんなことをいったら見もふたも無い話だが
数百円のコストも、数億円の当選金額も、人によってその大きさは全然違う。

億を超える額を手にするというのは、一般の人にとっては夢のような話で
ちょっとくらい余裕のある人にとっては数百円のコストは高くないと感じるかもしれない。
たしかに、 確率が低く、還元率も低いけど、
買わなければ必ず当選しないし、買う人の中には当選する人が必ず存在する。
そして、この夢をもつには、宝くじを買う以外に手段がないように思う。

100万円を2倍にしたいなら、競馬やパチンコや、または株や為替などの方が有利だろう。
しかし、100円を100万倍以上にするには恐らく宝くじをおいて他にないのだ。 

マーケティングとは自社の商品なりサービスなりを
顧客に認知してもらって購買行動を促す活動のことをいいます。 
わりと体系だった学問の分野にもなっていて、ビジネススクールの科目とかにもなってますよね。
これらの分析手法や戦略などは営利企業の販売促進のみならず他の様々な分野でも応用可能です。
たとえば2012年のアメリカ大統領選挙でオバマが勝利した要因は
民主党のマーケティング戦略が洗練されていたからだという分析もあるようです。 

マーケティングは、恋愛に関しても応用可能です。
だって、 顧客に自分という商品を売り込んで、選んでもらうわけですから。
ここでは、恋愛マーケティングについて、いくつか重要な用語を整理したいと思います。
まずは、基本中の基本であるマーケティングの4Pについて説明していきます。

マーケティングの4PとはProduct(製品)、Price(価格)、Promotion(プロモーション)、Place(場所)
のことです。それぞれの特徴をしっかりと理解し、この枠組みで考えるクセをつけましょう。 

■  Product(製品)
恋愛マーケティングにおいてProductとは自分の身体的・性格的な特徴のことをいいます。 
ルックス、身長、面白さ、頭の良さ、服装、化粧、キャラ、などによって形成されます。
これらは年齢や性別、顧客の選好によって重要度はかわっていきますし
それぞれには簡単にコントロールできるものとできないものとがあり
また、それらの要素は複雑にからみあっているので、分析するのは少しやっかいになります。
このことについては、いずれまた整理したいと思います。

■ Price(価格)
恋愛マーケティングにおいてPriceとはお金もち度を表します。
一般的なマーケティングにおいては、商品は安いほど顧客にとって魅力的になりますが
恋愛マーケティングにおいては、これが高いほど、一般的に顧客に受け入れやすくなります。
特徴としては、コントロールが難しいのと、男⇒女、女⇒男で重要度に大きな差が出るところでしょうか。

■  Promotion(プロモーション)
恋愛マーケティングにおいてPromotionとは相手へのアプローチ方法を表します。
トーク 、メール、電話、デート、セックスなどが要素になります。
通常、恋愛ステージには一般的な順番があり、 たいていの場合は
トーク ⇒メール⇒電話⇒デート⇒セックスという感じになると思います。
よく勘違いされますが、マーケティングは販売がおわったらそれで終わりではありません。
マーケティングは顧客に継続的なリピーターになってもらうのも重要な目的になります。
恋愛マーケティングにおいても同様で、単に彼氏・彼女の関係になったら終わりではなく
その関係が継続することも目的なので、そういった点においてもPromotion戦略は重要になります。

■ Place(場所)
恋愛マーケティングにおいてPlaceとは文字通り、出会いの場、を意味します。
合コン、ナンパ、出会い系サイト、職場、バイト、学校、 などが要素になりますね。
それぞれのPlaceによって戦略は大きく変わっていきます。
たとえば、職場・学校などでは接触回数が多いのでいろんなごまかしがきかなかないのに対し
出会い系サイトでは、ウソの内容を登録することが原理的に可能だったりしますよね。


今回は用語を整理しましたが、具体的な事例等をあわせてみると理解も深まりますので
それらはまたいつか紹介したいと思います。

今度から毎月月初にマーケットの予想をメモすることにしました。
ちゃんと書いてみないとなかなか反省とかできないもんですからね。

ということで2012年12月の反省から

■ 日経平均: 10,395.18
ずいぶんと勢いよくあがりましたね。
10000円で利益確定売りとかがでるかともおもったんですが。
原因は円安と新政権への期待でしょうか。

■ ダウ: 13,104.14
財政の崖の影響でしょうか、このあたりでもんでますね。
さすがに投資家としては、この問題を解決されずに、勢いよく買えないでしょうね。
年末ギリギリで何とか先送りになりましたが、また再燃するかもしれないですね。

■ ドル/円: 86.74
おおかたのアナリストの予想レンジをさらっと越えちゃいましたね。
日銀の金融緩和期待もあるでしょうけど、アメリカ経済への期待もあるでしょうね。
住宅市場も回復してますし、シェールガスもかなりのインパクトが期待されますからね。

■ ユーロ/円: 114.44
 小康状態になりましたね。
イタリア、スペインなどの金利も急低下してます。
ただ、この問題は先送りをつづけてるだけですから、いずれまた再燃する気がします。

 それを踏まえまして、今月の予想です。

■ 日経平均: 10,000 - 11,500 
海外の年金投資家はかなり日本株をアンダーウェイトしてきたそうですが
ニュートラルに戻してきているって話があって、急激に下がる話はなさそうですね。
日銀決定会合でマーケットの期待通りになって一旦ピークアウトってシナリオをみてます。
11,000以上はオーバーシュートかなって思ってますね。
僕はどこかのタイミングでアンダーウェイトしようと思います。

■ ダウ: 12,500 - 13,500
雇用統計が出てから、こんなの書くのあとだしじゃんけんみたいですよね。
失業率が上がったのが、なんだかなあ、って感じですが
結果としてはまあまあ、ってところじゃないでしょうか。
回復過程においては、いいニュースも悪いニュースも、いろいろでるもんですよ。
いいニュースばっかり出るようになったら、もうその相場も終わりってやつです。
長期的には強気にみてますが、1月に火がつくような話はないとみてます。
逆に行くと仕込み時かもしれないですね。

■ ドル/円: 80 - 90
日米金利差(2年)との相関をみるとあきなかに90円はあきらかに行き過ぎなきがします。
アメリカの金利上昇と日本の緩和を想定しても、これはやりすぎ感がありますね。
中期的なレンジとしては75-85あたりが、いいとこなような気がします。
90手前になったら、いったんアンダーウェートしようかなと考えてます。

■ ユーロ/円: 110 - 117
 ユーロ/ドルを見てもユーロをここから買っていくっていうチャートでもない気がしますね。
中長期的にみても、あんして買える様な感じではないですし
120行く前に高所恐怖症になるとみてますね。
すこしポジションがありますが、どっかのタイミングで解消しようと思ってます。


※ 免責: 以上の情報は著者のメモであって投資の奨励や情報提供を目的としたものではありません。
従いまして、この情報に基づいた判断による損失等の責任は負いかねますのでご了承ください。

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