2014年05月

金属加工機械大手のアマダという会社が非常に興味深い発表をした。なんと、純利益の全てを株主還元するとのことで、半分を配当、半分を自社株買いに回すそうだ。このニュースをうけて、株価は一気に急騰した。

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通常、税金などを差し引いた最終利益である純利益は、一部で役員報酬を払い、一部で配当などで株主還元し、残りを内部留保にまわす。ほとんど会社は銀行などから融資をうけているので、わざわざ銀行から金利を払ってお金を借りるよりも、利益を内部留保して投資に回す(あるいは借金を返す)というのは合理的だ。

ただ、今回のアマダのように実質無借金の会社は別だ。企業が 投資もしないお金を必要以上に溜め込んでも仕方がない。したがって、このような無借金経営の会社は、株主から「おまえ溜め込んでも投資しないんだったら、株主還元しろよー」ってプレッシャーをうける。それをうけたアマダが、「うん、わかった。もう溜め込まないで全部還元するね」と答えたのだ。

とても興味深いので僕も投資しようと思って、この会社の事を調べてみた。

破綻リスクは問題なさそう。
株価が紙切れになるような破綻リスクはほとんどない。だって借金してないし、だいぶキャッシュリッチだからだ。PBRが0.89倍で1倍を割れているということは、資産を全部うっぱらって、会社を解散したら、株主は今よりも儲かるということになる。まあ、そこまでではないけど、キャッシュリッチだし、仮に赤字が何回か続いたとしても倒産するようなことはほとんどないだろう。

割安度はいまいち。
PERは20倍そこそこ。つまり株価に対する最終利益は5%くらい、ということだろう。うーん、これ自体にはあまり魅力はない。700円あたりだったら、15倍くらいなので悪くなかったが。。このままの調子でいけば、2.5%が配当にまわり、2.5%は自社株買いにまわされるのだろう。果たして、このまま利益をキープできるのだろうか。

利益継続性はちょっと疑問。
僕はこのニュースまでは、アマダという会社を知らなかったが、金属加工機械で首位級の会社らしい。バフェットじゃないけど、流行りにのった会社よりも、このように渋い会社の方が個人的に信頼がおける。そして、実際に増収増益を続けている。ここまでは、とてもいい。
ただし、気になることが3点。一つ目は直近の売上の伸びはM&Aによるものが大きく、今後もこのような急成長は望めないのではないかという懸念があること。二つ目は利益の大部分は為替差益で、今季のような円安が継続的に続くとは思えないこと。三つ目はやはり日本市場そのものに、個人的に期待できないことだ。詳しくはいずれ議論するけど、僕はアベノミクスに懐疑的なのだ。

飛びついて買わないだけで、決して売り奨励ということではない。
僕は、この金属加工機会マーケットについて全然わからないし、アマダの競争力についても、全くの無知だ。また、会社の雰囲気やトップのキャラクターについても全然わからない。会社の資料を見て、自分なりに、まあ、あわてて買うこともないかな、と判断したに過ぎない。もっと詳しく調べて買い!という判断をする人もいるだろうし、売り!という判断をする人もいるだろうが、まあまあ、それは自分で判断して欲しい。

※ 免責事項:この文章は、投資の奨励や情報の提供を目的としているわけではありません。投資は自己責任でお願いします。この文章を参考にすることによる損失について、著者並びにブログ関連会社は一切の責任を持ちかねます。

LINEで連絡をやり取りすると、既読がなかったり、既読があっても返信がなかったりすることありますよね。相手によっては気になって仕方なくなります。全然返信が来ないのに、Facebookで楽しそうなリア充ぶりがアップされたりすると、ムカついてきますよね。そのイライラは負けのサインです。そんな苦しいとき、相手から絶対に返信がほしいとき、いったいどうすればいいでしょうか?

結論から言いましょう。かならず返信をもらえる方法なんてありません。当たり前です。タイトルに騙されてここに来た方は気をつけてください。どうしても返信が欲しい時は藁にもすがる思いで、誰かに相談したりするかもしれません。そんな気持ちになるときもあります。けど、その弱みつけこんでくるやつを信じてはいけません。世の中には望んでも手にできないものの方が多いのです。ドラマの見過ぎでイタい行動しないようにしましょう。

でも、可能性がゼロではない限りわざわざ諦めることもないでしょう。そのために重要なのは、やってはいけないことをやらないことです。絶対に成功する方法はありませんが、絶対に失敗する方法があるのです。えてして、みんなそれに陥ってしまします。まずはそれを避けなければなりません。それは、①しつこくすること、②説教すること、です。

返信がないということは、あなたに対する評価はそれなりに低いものだと認識しましょう。自分にとって大切じゃない人が、しつこく誘ってきたり、返事のないことを説教してきたりすると、その人に対する評価はますます低くなる一方です。感情に任せて行動しても、後悔しかうみません。まずは、やってはいけないことをやらないことが重要です。

とりあえず、2週間くらいは様子をみて、再度連絡してみましょう。それがもっとも返信を高める方法です。もしかすると、状況は良くならないかもしれません。でも、そのときはそのときで仕方がないのです。とにかく時間をおく。それにつきます。そのことで、少しでも感情的な行動で失敗するリスクを減らし、相手の心境がいい方に変化するのをまちましょう。

絶対に返信がくる方法、なんて文言に騙されてはいけません。普通に思考実験して見ればわかりますが、あなたがどうしても返信してしまうような異性からの連絡なんて存在しないですよね。 それと同じです。



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レストランやワインバーで注文するグラスワインの原価はどれくらいだろうか。ボトルワインは通常仕入れ値の2~3倍の値段はする。グラスワインだとその1/5程度の値段だ。ボトルワインだと6~7グラスになるから、少し割高だが、店側としては余るリスクとかもあるし、客側としても色んな種類のグラスを試さる分、まあ妥当といえるかもしれない。

例を挙げてみると、こうなる。グラスで1,000円のワインがあったとしよう。ということはボトルで頼めばその5倍、つまり5,000円ということになる。これは仕入れ値の2~3倍なので実際のボトルの原価はだいたい2,000円くらいということになる。 レストランは2,000円ほどで仕入れたボトルで、グラス一杯1,000円で売っているのだ。

普通の人は店の仕入れ値ほど安くワインを購入できないはずだが、ネットショップで買う値段はそれほどおおきく違わないはずだ。グラス1,000円のワインは、まあ、だいたい3,000円以下で購入できるだろう。

これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれだ。いろんなグラスを試せたり、ワインを選ぶ手間を考えたり、ちゃんと保管するコストやソムリエとの会話を楽しんだりする分、多少高くなるのは当然だといえる。ただ、ワインを単純に楽しむ分には自分で買うのがいいに決まっている。

特に高いワインだとその威力が、強力に効いてくる。たとえば、レストランで、グラス2,000円のワイン、すなわちボトル10,000円もするワインは、ネットで買うと5,000円ほどで買えることになる。メドック格付けのワインやブルゴーニュのプルミエクリュのワインなんかの比較的リーズナブルなワインは、だいたいこの程度で買えたりするものだ。

その点も考慮すると、ワインセラーを家に置くというのは、ワイン通にとってはとてもいい投資だと思う。僕は、最近ワインセラーを買ったのだが、とてもいい買い物をしたと思ってる。実は、意外と安く買えたり場所もそれほどとらなかったりするのだ。あと、人を家に招いたりするときなんかも、ワインセラーにストックがあると、なかなか盛り上がれると思う。






 

表現の自由はとても大事だ。だから、それを尊重しなければならない。でも、例外なしにそれを認めるかといえば、もちろんそうではない。

たとえば、僕が元カノの写真と性癖と個人情報をここに載せたらどうだろう。僕がいかに表現の自由を主張したところで、それが認められることはないだろう。なぜなら、表現の自由に勝る重要な事も存在しうるからで、この場合は僕の元カノの人権がそれに当たるだろう。いかなるものであっても、それがとても大切なことだからといって、例外なく認めるべきとは限らないのだ。 

僕は暴力を嫌悪するし反対するが、いついかなるときも行使しないとは約束しない。自分や自分の大切な人が今まさに拉致られたり殺されたりするような危害を加えられそういなった時に、僕はそれを話し合いで解決しようとするバカではない。 僕は平和を大切だとおもっているが暴力は絶対にしないとすべきでないというには、そういった意味で矛盾しない。物事には順番があるのだ。守りたいものがあっても、それよりも守りたい何かがあれば、それを迷わず捨てる勇気が必要なのだ。

最近、皇室に対するふとどきな発言がちらほら問題になった。あえて、具体的には取り上げない。さて、これらの表現の自由は認めるべきか。それとも、これらの事は表現の自由よりも優先すべきなにかなのか。個人的な見解を示したい。この場合は表現の自由を尊重すべきだ。彼らがいかに勉強不足だろうが、アホだろうが、何かを批判したり自分の考えを述べる事に対する自由がある。でも、これも言っておきたい。僕にもそれに対して反論する自由がある。

僕らが運良く日本という国に生まれたからには、日本の法律を守り文化を継承していく義務がある。歴史を学び、よきものを誇れる事を継承しながら、批判される事も継承していかなくてはならない。もちろん、誰もが望んで責任を負いたくないだろう。でも、僕らが世界で日本人として誇れるのと同様に、ある程度の責任は自分の義務として負わなくてはならないのだ。

僕らはもっともっと歴史をしらなければならない。天皇とはなにか、戦争はなぜおきたのか。それらに対して自分はどういった責任があるのか。不勉強なままでも表現する自由はあるが、それに対しては真っ向から批判させて頂く。お前ら、もっと勉強しろよ、ばーか。僕にもその自由があるはずだ。

僕は学生の頃、引越しをしてあらゆるところに別の住所を登録していた。たとえば、僕の住所が”○○県○○市○○1丁目ー1ー1 曙ハイツ201号室”だったとしよう。僕は住所をどこかに記入するたびに印をつけておいた。つまり、TSUTAYAだったら、曙ハイツ201A号室、学校関係だったら曙ハイツ201B号室、新聞だったら曙ハイツ201C号室、というようにだ。

このように住所を変えていても、郵便物等はほぼ間違いなく僕のとこに届く。だって僕の住むアパートに201はひとつしかないからだ。でも、僕の住所がどこかで流出したとしたら1発でわかる。なぜなら、僕はどこにどのような住所を登録しているかをちゃんと記録していたからだ。僕はいつ見知らぬ先から郵便物が届くのか楽しみにしていた。

ところが予想に反して、僕の住所が流出することはなかった。思ったよりも社会は健全なんだな、と思った。でも、ひとつだけ僕の罠にかかったところがある。テレビショッピングだ。僕が深夜番組を見ていたら空気ベッドが宣伝されていた。僕の家にはよく友達が泊まりに来ていたので、収納に便利で寝心地がよさそうな空気ベッドをかってもいいかなと思った。値段は9,800円と安くなかったが、まあいいかって感じで購入することにした。

某キー局のテレビショッピングから情報が流出するとは全然おもっていなかったが、いつもの癖で201Z号室としてベッドを申し込んだ。ベッドは予想より粗悪品だったが、想定の範囲内だったので、まあ良しとした。問題はその後だった。

「おめでとうございます!あなたはオーストラリアの宝くじに当選しています!」このような類の郵送物がひっきりなしに届くようになった。 それは例外なく「201Z号室」宛にだった。はは。なるほど。そういうことか。たしかにテレビショッピングでなんかを購入するようなやつは、やっぱり騙されやすいってわけだな。

結局のところ僕の知る限り住所が流出したのはそれだけだ。僕はキー局のテレビショッピングから情報が流出したときはおどろきだったが、同時に騙しやすそうな人の選択のうまさに対してはとても関心した。やはり騙される人は同じような人からおんなじように騙されているのだ。

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