2014年05月

与沢翼氏は、敗北宣言をしてからブログを更新しつづけている。転落するまではロールスロイスにのり、豪勢な生活をし、無理やりな王子様服を身にまとい、金持ちになるための本を出版して強気な発言をしていたのだが、一転して謙虚に自分を見つめ直す論調に変わっている。

強気の人間がこのような事態に直面したら、何もかもどうでも良くなって、誰とも会わなくなり、ひたすら隠れてすごすものだと相場は決まっている。でも、彼は違っていた。自分の弱さをさらけだして、過去の自分を悔恨する発言している。なんとか逃げ道を作ろうと思わずに、堂々と世間に自分をさらけ出す姿勢は、とても見ていると応援したくなる。やはり彼はただのもではなかったということだろう。

徹底的に恥をかくこと

社会が求める限り、失敗者としてどこまでも晒されること

決して、公の場から逃げないこと

一筋の光だけを頼りに前進すること

これらは、今の私の4カ条です。

このような経験をつづるメルマガも発行しているようだ。転んでも、ただで起きないとはこのことだと思った。成功者で金持ちで強気でプライドの高い男、というブランドから、そこから転落して自分を見つめ直す成熟した男、というブランドに変えて自分を売り出している。強い男だ。決して逃げ出したりせず、自分がすべき行動をちゃんとできる男だと思った。彼が普通の人が普通に陥るところを熟知し、それを避けつづける限り、かならず復活すると思う。

私も含め、多くの人が固定観念でそうだろうと思い込んでいることの大部分が、実際には、間違っています。

正しい世界は、我々一般人の思う逆の方向にあります。

僕の尊敬するスティーブジョブズも、成功と失敗を繰り返す男だった。与沢氏と彼をいっしょにすると怒る人もいるかもしれない。でも、リスクをとり、失敗をして、それでも立ち上がる姿勢は同じだろう。それとも、我々の方がジョブズに近いといえるのだろうか。失敗はそこでやめない限り失敗ではない。それを生かして最後に勝つのが成功なのだ。

離れると思っていた人が離れなかったり、いてくれるだろうと思っていた人が離れていったり、

実際、この人はどういう人なんだろうと適度な距離のあった人が、心からの救世主になってくれたり、この人は優しくて近しい存在だと思っていた人が、突然、変わってしまったり。

人は人の何に魅力を感じ繋がるのか、また、何を見てダメだと判断し見切るのか?

見切るのに必要なのは、その人の過去と現状。

魅了されるのに必要なのは、その人の未来。

未来を見る人は応援してくれ、過去と現状を見る人からは見切られてしまう。

心からそう思いました。

美味しんぼの鼻血描写が騒動になっている。今更、おさらいするまでもないと思う。

被爆することと鼻血がでることの科学的因果関係は立証されていない。もし、それが本当だったのなら、放射能技師は鼻血が頻繁にでたりするはずだ。美味しんぼの著者は、実際に福島県で鼻血が出る人を知っているのだという。でも、鼻血が急に出るようになった人なんて、北海道にもいるかもしれないし、東京にもいるかもしれない。このような症状の出る人が1万人あたり何人いるのかを、都道府県別にしらべないと統計的有意差があるかどうかはわからない。たとえあったとしても、被爆との因果関係なんてはっきり知ることはできない(単にストレスが原因かもしれないので。)。所詮はその程度のことだ。科学的見地から物事を分析できる人がちゃんと取材しない限り、ことの真相なんてわかるはずないのだ。

僕は恐ろしいと思ったのは、漫画がちょっとこういった描写を書いただけで世論が大騒ぎすることだ。僕は科学的な因果関係は全くないとおもっているけど、かと言ってそんなことを描くべきではないとも思わない。だって、ほとんどの漫画なんて、所詮科学的因果関係のない描写だらけだからだ。今更、そんな事を指摘してどうするのかと思う。

風評被害があるかもしれない、という指摘や、復興に向けて頑張っている人の気分を害する、という指摘もある。それらはたしかにもっともかもしれない。でも、あらゆる報道や表現っていうのには少なからず、そういった側面があるものだ。科学的に確実に正しく、誰ひとり傷つけないものしか表現できないとするならば、僕らは何も知ることができないだろう。それが国家権力であれ、「空気」であれ、むやみに表現の自由をを規制するべきではないと僕は思っている。 

ところで、なぜこの描写が、このような騒動になったのだろうか。問題の根源は、実はみんな福島での被爆を恐れている、ということなのだろう。もし、だれも恐れていなければ、美味しんぼの描写を見ても「はは。何いってんだろ?んな事あるわけねーじゃん。」 で終わってしまうはずだ。誰かが何かを恐れているからといって、報道や表現を規制するべきではない。触れたくない話題を全てタブー視することこそ、とても怖いことだと僕は思うのだ。

連休も終わりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

そろそろ五月病の季節がやってきました。進学・就職したばかりの人は特にそうだとおもいますが、世の中が異様なまでにかったるくなります。やる気がでません。初めて五月病にかかった人は特にそうかもしれませんが、とにかくもう辞めちゃいたくなりますよね。でも、一旦待ちましょう。次のことを試してからでも遅くはないので。

1.まずは堕落しよう
やる気がでないと、ちゃんと物事を進めることができません。覚えるべきことが頭に入らなかったり、やることなすこと雑になります。いいんです。無理して気合を入れることなんてないんです。人生は100メートル走のようにダッシュしつづける必要もなければ、マラソンのように休まず走ることもありません。一旦は皆に追い越されてください。座り込んでへたってください。そして堕落がどういうものか実体験してみましょう。全力で走ったりすることもありますが、たまには流したり、歩いたり、休んだりもします。それでいいんです。休んだからといって自ら脱落する必要なんてありません。たまには堕落してみましょう。

5月病は気合の入っている人、今まで堕落したことのない人ほどかかりやすい病気です。完璧主義者が完璧にできないとイライラするように、うまくいっていた人がうまくいかなくなってしまい陥る病気なのです。ですが、これを経験しないわけにはいかないのです。負けを経験しない人生なんて、そんなの無理です。うまくいかいときは、ぼーっとして、何もしなければいいんですよ。そういう時にしか見えないものもあります。それをちゃんと見てみることです。

2.愚痴を言いまくろう
特に社会人になると特にそうですが、不平不満や愚痴を言いたくなります。それはあなたが弱いとかダメとかじゃなくて、社会がクソだからです。理不尽だからです。そして自分が経験したからといってそれを押し付けたい大人たちが、あれこれ都合のいいことを言ってきたりします。ムカつきますよね。ムカつくのが普通なんです。

ただ、ご存知のように愚痴を言う人は好かれません。それはそうですよね。誰かの愚痴を永遠きかされたらうんざりします。そこで、仲間を見つけることです。学生時代の友達、同期入社の友達、前のクラスの友達、ネット住民、だれでもいいですが、同じ境遇の人を見つけて愚痴を言いまくりましょう。

ポイントはだけかれ構わずではなく、ちゃんと同じ境遇の人を見つけることです。それには、ちょっとした労力が必要かもしれませんが、それはやる価値はあります。なぜなら、あなたのように愚痴をいいたい人は世の中に溢れているからです。そして、愚痴を言い合えば、その人自体も救われるからです。こういうのは自分で溜め込んではいけません。強がることよりも、弱い自分も認める事ができる人こそ、本当に強い人間です。

3.五月病以外の人へ
みなぎるやる気に満ち溢れてますます仕事や勉強に励まれている人もいると思います。とてもいいことです。これからも頑張ってくださいね。願わくば、やる気のない人を無理に励ましたり、やる気をださせたりしないでください。できれば、愚痴をきいてあげたり(聞くだけです。反論や励ましはしないでください。)、いっしょにサボって堕落につきあってください。

今の時代、ほとんどの人がクレジットカードを持っているかと思います。現金主義の人もいるでしょうけど、もっていると色々と便利です。買い物ですればポイントがついたり、海外旅行の保険がついたりしますからね。VISAとかMasterとかのカードはひとつくらいもっていたほうがいいと思います。

消費者金融はどうでしょうか。僕は一度も利用したことがありません。大学を卒業して大企業に勤めている勝ち組の人は、まわりも得てしてそういう人がおおいでしょうから、そのへんのことはよくわからないと思います。消費者金融イコールやばい、っていう印象かもしれません。でもね、実はかなり多くの人が大金を借りてるんですよ。

日本貸金業会の資料によると2014年2月時点で消費者向けの無担保貸付の残高は4兆円以上もあります。 4兆円ですよ?どのくらいすごいかわかりますか?日本人の人口が1億2千万人ですから、平均3~4万円です。これは日本人、全員が借りてたらの額です。仮に10人に1人が借りていたとすると平均30~40万円です。すごくないですか?この市場って実はめちゃくちゃでかいんですよ。

クレジットカードにしろ、消費者金融にしろ、審査が必要になります。当たり前ですが、審査に落ちれば、クレジットカードを持てないし、消費者金融からお金を借りることができません。もちろん、会社によって審査の方針がちがいますから、どこかでは落ちても、どこかでは通る可能性があります。ところで、こうした金融会社ってどんな情報に基づいて、どのように審査をしてるんでしょうか?

審査するときに申し込み用紙に記入しますよね。名前・住所・電話番号の個人情報から、勤めてる会社や勤続年数や年収も入れていると思います。他社からの借入額も記入するケースもあると思います。免許書のコピーなどの本人確認資料も提出しますよね。さて、審査はこれらの情報だけをつかってしていると思いますか?実はあなたの知らないところで最も重要な情報が使われています。信用情報ってやつです。

信用情報は大体思いつくほとんど全てのクレジットカードや消費者金融会社が加盟しているCICという機関から取得します。あなたの借り入れ状況や返済状況はすべて、この機関のデータベースで参照されます。だから、ほかの会社で借り入れが大きかったり、返済が滞っていたらすぐにバレます。これらは審査において最も重要な情報なんです。

え?そんな情報を知らないうちに集められて審査に使われてたの?って思うかもしれません。でも、ちゃんと申込用紙に書いてあるんですよ。CICからあなたの情報見ますけどいいですね?同意するならサインくださいね?って。まあ、そんなの誰も読んでないと思いますけどね。

さて、そういう情報をもっとに金融会社はどんな風に審査をしているのでしょうか?なかなか興味深いところだと思います。それは、また近いうちに書こうと思いますので、お楽しみにしておいてください。

僕は合コンとかであった女性には完全な脈なし以外全員を誘うことにしています。たまにド本命しか誘わない律儀な人がいますが、得てしてそういう人はモテません。だって、試合慣れしてないスポーツ選手が本番でいいプレーなんてできるわけないですよね?実践の営業経験のない人がいきなりビックディールをこなせるわけないですよね?経験がなかったり実践慣れしてないと、いざという時に初歩的な凡ミスをしたり、下手に感情的になってしまうんです。それと全くおんなじなんですよ。誠実さはちゃんと彼女をモノにしたあとで発揮すればいいんです。

そういう感じで、僕は合コン後とかに、いろんな女の子をデートに誘いますが、やっぱ断られる方がずっと多いですね。僕の力不足というのもあるんでしょうが、合コンでの出会いではそのメカニズム的に断れるのが普通ですから、まあ仕方ないですね。おかげで、いろんな断られ方を経験させてもらいましたよ、はい。

Sample

それにしても、いろんな女の子とLINEでやりとりすると、そのリアクションで、あー、この人はこのパターンで断ってくるのかー、ふーん、っていう感じのLINEソムリエになってきますね。僕の知ってるパターンはだいたいいかに分類されます。

鉄壁型
一回も既読されないパターン。さすがにあまりみないけどナンパで連絡先交換した人でたまに見かけます。たぶん、連絡先交換してほぼ直後にブロックしたんだと思います。ここまで用意周到だと、不愉快どころがむしろ気持ちがいいですね。

ドア閉め型
非常によくある、というよりお断りの大半はだいたいこのパターン。

自分「昨日はありがとう!また飲もう!」
相手「こちらこそ、ありがとうございます!楽しかったです!はい、是非また飲みましょう♪」
自分「再来週金曜日とかどう?」
相手(既読スルー)
・・数日後
自分「予定はどうかな?」
相手(以後、既読なし) 

連絡先交換したあとの社交辞令的な挨拶は気持ちよく対応するけど、いざ誘われると断るわけではなく、いきなりドアを閉めるがごとくブロック。まあ、こういう薄っぺらい、かるーい感じがLINEのいいとこかもしれないですよね。否定はしません。都合がいいときは皆にいい顔しながら、都合が悪くなると逃げるタイプの人たちですね。まあ、ほとんど日本人はそんなもんです。え?否定してませんよ?全然。

ごめんなさい型
はっきり断るタイプ。たまにしかいません。パターンも、無理!とか(笑)、NGです!みたいにはっきり言う場合もあれば、二人はちょっと無理です。。みたいに限定的に却下するパターンもある。個人的にはとても好感もてます。人は都合よく皆にいい顔したいんで、こうやって都合の悪いこともはっきり言える人にはとても関心します(といっても、相手からは断られてるんですが。)。だから、僕は「きっぱりと言ってくれてありがとう!」と返すことにしています。

スルー型
ドア締め型に近いんですが、ブロックをしないタイプです。最初の社交辞令あいさつは返すけど、デートに誘おうとすると既読スルー。でもブロックはされない。というパターンです。ブロックの仕方がわかんないか、なんて返したらいいかわかんないまま放置している、というところでしょうか。でも、このパターンはたまに復活します。時間をおいて(数週間から数ヶ月)、「ひさしぶり!元気ですか?」みたいな感じで送ると返信がきてアポをとりつけられたりもしますね。しつこくするのは絶対ダメです。

おとぼけ型
これもたまに見ます。学生とか社会人になりたても若い人に多いパターンです。よくあるのが、「今、まだ予定がわからないので、わかったらまた連絡しますね。」というやつです。ほっといたら、連絡こないか、連絡きても、「仕事で厳しいです」みたいな変な理由で断られます。このパターンはスルー型と同じで、時間をおいて再トライするとタイミングによってうまくいくことがありますが、しつこく「じゃあ、翌週は?」みたいな感じで誘うとブロックされちゃいます。僕の予想ですが、このパターンの人がめんどくさくなってドア閉め型になるんでしょうね。

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