昨日は、家の近くのバーで飲んできた。
カウンターの横では30代半ばとおもわしき男女が、
(カップルかどうかはわからない。)二人で食事をしていた。
席も近く、彼らの声が大きいので、話している内容がまる聞こえだ。
内容は、女性が一般的な男性批判をして、
男性がそれに頷いたりつっこんだいりながら聞いているという形だ。

女性「男って女に痩せろ痩せろっていうけど、男こそ痩せるべきだよね。」
(僕の心の中:男女ともお互いエゴでは?痩せた男がすきならそういえばいいのに。)
女性「でも、腹筋をみせる男は嫌い。どんなにかっこよくても金持ちでもそれはイヤ。」
(僕の心の中:そんな心配するほどモテるようには感じないけど。。) 

ほかにも、彼女は色々と主張するのだが、
特に膝を打つような面白いものはなかった。
ただ、彼女の声のトーンでわかるのは、反論は一切受け付けないという姿勢だ。
反論しそうなものなら烈火のごとく噛み付くだろう。
男性のほうはそれをわかってるのか、うまいこと流していた。

反論を受け付けない、という人と話すのはとてもつまらない。
嫌な気分になる。
人にはいろんな考え方があり、それぞれ経験や教訓をもっている。
自分と同じだったり、違ったりする。
話をして楽しいのは、そういった考え方の交換だ。
感情的になってかたくなに擁護する姿勢になったら、もう議論は終わりだ。