東京都議会の本会議で塩村議員に女性蔑視ともいえるセクハラヤジが飛んで話題になった。問題はこの動画で確認できる。



ちなみに、この議員は恋のから騒ぎのメンバーだった。



んで、世間が騒ぎ出すと、セクハラヤジの本人は、ビビって嘘をつく。



バレないでほしいな、バレないでほしいなーって思っていたところ、自民党からも「ありゃだめだな」みたいなトーンになり、みんなの党は「声紋調査だろ!」って言い出してきた。

そしたら、さすがにヤバイと思って一転自白し、謝罪した。


んで、ここぞとばかりに、マスコミが叩くこと、叩くこと。たとえば、このインタビューとか。


まあ、たしかに、これらのヤジはひどい。昨今の厳しい社会情勢においては、大企業だと一発アウトのレベルだと思う。結果的にこの議員が辞職することになっても、仕方のないことかもしれない。僕もこれはさすがにひどいと思った。

でも、なんかマスコミの悪人探しっぷりの報道には嫌気がさす。やれ、佐村河内守だ、やれ小保方晴子だ。誰かが悪いことしたり、転落したりすると、ハイエナのようによってたかって踏み潰す。マスコミは、叩いたらみんなが喜ぶような人を、ただ探したいだけではないかと、と勘ぐってしまうほどだ。

誰だって、たまには悪いことしたり、ズルをしたり、悪態ついたり、それによって躓くこともあるだろう。僕にだってあるし、マスコミの人間だってきっとそうだ。でも、この人は叩いてもいいんだと気づいた瞬間、相対的なその場限りの正義を振り回すなんて、まるでイジメだ。

とにかく嫌気がさした。鈴木議員を支えてきた人が本当に可愛そうだ。



この記事を面白いとおもってくれたり、何かの参考にしていただいた場合は、是非、Twitter、Facebook、はてブ、などでシェアしてください!励みになります。