カテゴリ: ワインのこと

先日、ソムリエ協会ワインエキスパートの2次試験を受けに行った。テイスティングの銘柄はソムリエ協会のサイトでに発表されている

僕の自己採点だと銘柄は6個中5個あてて、そのうち国もあたっていたのが1個という結果だ。

1リースリング○ドイツ○
2ソーヴィニヨンブラン○フランス×
3カベルネソーヴィニヨン×フランス×
4シラー○オーストラリア×
5シングルモルトウィスキー○
6ガリアーノ○

例年だとこれで落ちる人はまずいないレベルのいい成績なのだが、問題が簡単すぎた感がある。例年、ソムリエは一次通過者の9割が合格し、ワインエキスパートの6割が合格する。おそらく、点数の絶対値が基準ではなく、合格率をコントロールしているのだろう。僕の成績で、はたして上位6割に入っているだろうか。。

まず、ぶどうの品種は全て基本的なものばかりで、とくにソービニヨンブランとシラーは楽勝だった。むしろ、国を両方とも外したのが、結構いたい気がする。これらの品種を外した人は、よほど修行が足りないか、緊張しすぎたか、難しく考えすぎたのいずれかなのではないか。

リースリングも特徴をとらえやすかったし、甘かったのでまずドイツを選ぶことができた。下手に上級者だと考えすぎてしまうかもしれないが、甘口のリースリングときたら、僕はドイツと決めていたので迷わなかった。受験者にはそういう人が多かったと思う。

ピノノワールは色が濃かったので難しかった。これをあてられるのは、2割もいないのではないかと思う。僕はカベルネソーヴィニヨンと答えて、大ハズししたのがいたい。このワインに関しては、ほとんどゼロ点に近い点数なのではないか。

ソーヴィニヨンブランとシラーの国を外したこと、ピノノワールをおもいっきりはずしたことのマイナスはあるけど、運良くシングルモルトウィースキーとガリアーノを当てたいうプラスがあるので、たぶん合格してくれてるんではないかと願っている。発表は10月の2週目くらいだという。結果が楽しみだ。

ひとつくらい、甲州・カベルネフラン・サンジョベーゼ・ネッビオーロあたりの最重要品種以外のものが入っていたほうが面白かった気がする。ピノノワールを外す僕が言うのもなんだけど。


 
ソムリエ呼称試験 テイスティング解答
飲み物収穫年生産国主なぶどう品種
12012アメリカシャルドネ
22011オーストラリアカベルネ・ソーヴィニョン
32009フランスピノ・ノワール
4ドライ・ヴェルモット
5カルヴァドス

 

 

ワインアドバイザー呼称試験 テイスティング解答
飲み物収穫年生産国主なぶどう品種
12011ドイツリースリング
22013ニュージーランドソーヴィニョン・ブラン
32012アメリカピノ・ノワール
4シングルモルト・ウイスキー
5ガリアーノ

 

 

ワインエキスパート呼称試験 テイスティング解答
飲み物収穫年生産国主なぶどう品種
12011ドイツリースリング
22013ニュージーランドソーヴィニョン・ブラン
32012アメリカピノ・ノワール
42009フランスシラー
5シングルモルト・ウイスキー
6ガリアーノ

レストランやワインバーで注文するグラスワインの原価はどれくらいだろうか。ボトルワインは通常仕入れ値の2~3倍の値段はする。グラスワインだとその1/5程度の値段だ。ボトルワインだと6~7グラスになるから、少し割高だが、店側としては余るリスクとかもあるし、客側としても色んな種類のグラスを試さる分、まあ妥当といえるかもしれない。

例を挙げてみると、こうなる。グラスで1,000円のワインがあったとしよう。ということはボトルで頼めばその5倍、つまり5,000円ということになる。これは仕入れ値の2~3倍なので実際のボトルの原価はだいたい2,000円くらいということになる。 レストランは2,000円ほどで仕入れたボトルで、グラス一杯1,000円で売っているのだ。

普通の人は店の仕入れ値ほど安くワインを購入できないはずだが、ネットショップで買う値段はそれほどおおきく違わないはずだ。グラス1,000円のワインは、まあ、だいたい3,000円以下で購入できるだろう。

これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれだ。いろんなグラスを試せたり、ワインを選ぶ手間を考えたり、ちゃんと保管するコストやソムリエとの会話を楽しんだりする分、多少高くなるのは当然だといえる。ただ、ワインを単純に楽しむ分には自分で買うのがいいに決まっている。

特に高いワインだとその威力が、強力に効いてくる。たとえば、レストランで、グラス2,000円のワイン、すなわちボトル10,000円もするワインは、ネットで買うと5,000円ほどで買えることになる。メドック格付けのワインやブルゴーニュのプルミエクリュのワインなんかの比較的リーズナブルなワインは、だいたいこの程度で買えたりするものだ。

その点も考慮すると、ワインセラーを家に置くというのは、ワイン通にとってはとてもいい投資だと思う。僕は、最近ワインセラーを買ったのだが、とてもいい買い物をしたと思ってる。実は、意外と安く買えたり場所もそれほどとらなかったりするのだ。あと、人を家に招いたりするときなんかも、ワインセラーにストックがあると、なかなか盛り上がれると思う。






 

ワインスクールの体験レッスンに行った。
もともとワインが好きでスクールに興味があったというのと、 
あわよくばそこに来ている女子に声をかけられると思ったからだ。

結論から言うと、その場にいた女子には全く食指がわかなかった。
めちゃくちゃ高い授業料が参加者の平均年齢を上げていたのと
そもそも参加人数が10名前後と母数自体が少なすぎたのが原因だろう。

それにしても、こういったスクールみたいな感じになると
一気にお互いが他人行儀でなくなるのが面白い。
たまたま同じ体験レッスンの隣にすわっただけなのに
話しかけてドン引きされることはまずないし、
共通の趣味があるというので、むしろ好意的にみられている、と言っても良かった。

街でナンパするとこうはいかない。
たとえ、共通の趣味が見られそうなところであっても、
かなり多くのケースでは驚く程の警戒心で対応されるのがオチだ。 

ワインスクールの主催者自体も出会いを奨励する向きがあった。
おなじ趣味の友人ができますよ、みたいな。
結局のところ男も女も”健全な”出会いをもとめているし、
その需要を利用できるということをスクールはちゃんと知っているのだ。

”健全な”出会いは、どうやって演出できるのだろうか。
それができれば、効率のいいナンパができるのだが。。

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