カテゴリ: 英語のこと

海外で英語を話す上で最もかっこ悪いと思うことがある。

それは、照れ隠しで半笑いになりながら、上ずった声でどもりながら話すこと、
それと、初めてクラブにきた若者のように、不安そうな顔をしながらキョドってしまうことである。

自分に対する自信のない者というのは、一瞬にしてそれをまわりに印象付けてしまう。
そして、それがその人の第一印象として、評価されてしまう。
話す内容からではなく、その人のたたずまいと話し方で大抵の事は判断されてしまうのだ。

クラブでキョドっている人が上ずった声でおそるおそるナンパしても成功しないように、
ビジネスにおいても、自信のない人間はあいてから軽くあしらわれやすい。
だから、僕はそれを避けるよう努力している。

でも、うまくいかない。
とてもいやな気分になって自己嫌悪に陥ってしまう。

そこまで流暢じゃなくてもいいから、せめて堂々と英語を話せるようになりたい。

前にも言ったとおり、大抵の人は英語は聞き流しているだけで上達しませんし、英会話スクールに行ってネイティブと会話しても上達しません。それらのことは全く意味がないわけではありませんし、特定の人たちにはそれだけで十分英語がうまくなる可能性もあります。でも、ほとんど人は不可能だと思います。試してみればわかりますよ。

語学が好きな人は聞き流しているつもりで、真剣に聞いてます。それだけじゃ足りずに、知らず知らずのうちに口ずさみます。また、自分の知った英語でネイティブと話すのが楽しくて仕方なくなります。そして上達している自分に気づき、ますます英語のに飲めりこむんです。あなたがもしそういう人だったらどんな方法であっても、最終的には英語が上達すると思います(もちろん僕なんかよりもずっとです)。

でも、そうじゃないんですよ、実際は。僕は英語を聞き流しても、なんも頭に入らないんですよ。ただ飽き飽きするような雑音の繰り返しです。あと、ネイティブとはなしても、つまらない意思疎通を無理やり一時間するだけで、さっぱり英語はうまくならないんです。相手はお金をもらっているから、こんなつまらないコミュニケーションをしてくれますが、実際には全く使えない英語なんですよね、そこでの会話って。

じゃあ、どうすればいいかというと訓練です。それしかありません。たとえば、"Hello! How are you?"を聞き取れたとしましょう。それはなぜかというと、何度も何度も"Hello"と聞いたことがあるし、その意味が直感的にわかっているからです。"How are you?"もそうです。これを「あなたはどうですか?」と訳しませんよね?知ってるから聞き取れたんです。つまり、こういう組み合わせをたくさん作らなければならないのです。結局はそれを楽しくやるかイヤイヤやるのかの違いだけです。

では、どうやって訓練していけばいいのでしょうか。それはまた近いうち説明したいと思います。少なくとも、全く海外生活の経験のなく、さっぱり語学の才能のない僕でも、TOEICは900点以上とれましたし、外資系企業で外国人と英語で仕事をしたりできるようになりました。

言葉は難しい。

脇の甘い人、というのは準備や管理などが徹底されていなく、それゆえに失敗しがちな人のことを言う。どちらかというと否定的な意味で用いる比喩だ。でも、それを逆にしたらどうだろう。

・・脇の辛い人?

否定的な意味をもつ表現を反対にしたのだから肯定的な意味であってほしいが、音のニュアンスからしてどうも肯定的に聞こえない。あなたはほんとに脇の辛い人ですね。っていわれると、なんだか脇から妙なエキスがでてきて、人に迷惑をかけているようなニュアンスに感じる。

では、ケツの穴の小さい男、だとどうだろう。これはケチな人のことを指す比喩で、こちらも否定的な意味で使われる。それを逆にしてみると、ケツの穴のデカい男、となる。うーん。やはり褒められてる気がしない。

ああ、あいつ?あいつはいいよ。あいつのケツの穴のデカさっていえば、半端ないからね。って聞くとなんだか半端なくでかいウ○コをする奴とか、腹しまりがなく年がら年中放屁を繰り返すやつとかを彷彿させる。

うん。言葉は習慣なんだな。 英語や外国語を学ぶにも、やはりくり返し使って習慣づけることが重要なんだと思う。

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