テング熱の影響で、代々木公園の一部が閉鎖されたりで、エライ騒ぎとなりました。昨日まで、ほとんど耳にしなかった病名が報道され、蚊に刺されるのが怖くなったりしましたよね。

一方で、「ありゃ過剰報道にもほどがあるだろ。国立感染症研究所のホームページを見てみろ。今年が初めてじゃないどころか、例年よりすくないじゃないか。」という声もあるようです。グラフだけみれば確かに不思議です。なぜ、昨年は全く報道がなかったのに今年だけ騒ぐのだろう。

denguecases26[1]
















 
それには訳がある、という見方もあります。たとえば、このブログでは、9月に予定されていた代々木公園の反原発集会を阻止するためと、報道ステーションのディレクターが亡くなったことに関係があるのでは、と論じています。たしかに気になる指摘です。

一方で、「あれは、過剰報道じゃないだろ。みんな、国立感染症研究所のグラフみて騒いでるけど、よく見てみ。今までは、全て海外で発生して、国内に帰ってきた患者の数。実際に国内で発生したのは初めてのことなのよ。つまり蚊が日本にいるってこと。だからニュースになってる。変なデマとか拡散してる奴に気をつけろよ。」って声もあります。

確かに、感染した人が日本に帰ってきた事例と、日本に病原菌をもった蚊がいることは十分に違うことかもしれない。ニュースになって当然て言えば、当然かもしれない。

本当のところはどうなのだろうか。僕にはわからない。。