タグ:ネット

ペナルティの理由がわからず、いくつか記事を非公開にしてみたが、なかなか解除されない。かといって、記事を削除しまくればいいかというと、それでは意味がない。

恨み節ではないけれど、検索のアルゴリズムによって人々の得られる情報がかたよるというのは、率直に言っていい事とは思えない。 もちろん、ルールを悪用してアクセスを増やそうとする以上、ルールは非公開でするべきなのかもしれない。けど、アメリカの一民間企業が、その全てを判断するのは果たして正しいことだろうか。この独占状態がいつまで続くのかわからないが、このままだと一社から死亡宣告をうけたサイトには二度と日の目をみないことになってしまう恐れがある。

インターネットというのは、様々な情報がリアルタイムで取得できるツールとしてだけでなく、一般の人々にも情報公開を可能にする、以前では考えられなかった革命的なシステムだ。僕はそれにはとてつもない可能性を秘めているように感じた。だが、情報発信には、検索アルゴリズムという門がある。そして、その門は、現状たった一社の門番によって独占されている。それが現状だ。インターネットは、早く次の時代に進めばいいと思う。

いずれこういう時代が来ます。

--
googleメガネ(仮)をしながら街中を歩いていると、センサーがピピっと反応しました。通りがかりの誰かの顔を認識しているようです。そうすると目の前にいきなり文字情報がながれてきます。さながらニコニコ動画が現実化した感じです。

ん?あー、はいはい、彼はフェイスブックの友達の友達なのね。名前は○○で、俺と同じ年なのか。ふーん。勝手に顔認識しながら画像検索して、Facebookで友達の友達だったからアラームがでてたのか。こんな設定してたっけな?

また、しばらく歩いていると、近くのレストランらしき建物が光り出します。まるでアニメの世界です。どうやら、過去のgoogle検索や食べログの検索から、僕が好みそうなレストランをピックアップしたようです。もしかしたら、単なるgoogle広告なのかも。でも、これを消すには基本料金が高くなるからなー。
--

こんなふうに色んな人がgoogleメガネ(仮)をしているおかげで、googleマップはほぼほぼリアルタイムで更新されます。勝手に人が歩いて位置情報と映像を提供してくれるんで、googleカーなんて、必要なくなりますね。あと、どんなものを見ているのか、どんなところに行っているのとか、すべて記録されますので、その人がどんな人かは簡単に分析できますね。

あと問題はしゃべった事がかってにテキストにされて保存されます。いつどこで誰とどんなときにどんな話題を何を見ながらしていたかを完全に記録されます。すごいデーター量です。プライバシーもなにもないです。だって、ここまでデータそろったら流石に個人を特定できるでしょうからね。

上にあげたことで技術的に不可能なものってありますかね?実はないんじゃないですか。でも、そこまで行ったらさすがに怖いと思ったあなた。現在だって状況はほとんど同じですよ。

あなたのスマホは位置情報を記録していませんか?あなたが歩きながら検索した情報はgoogleに保存されていませんか?今でもgoogleは検索履歴からあなたをある程度プロファイリングできます。いずれ、絶対にあなたしか知らないプライベートまでも完全に把握されるようになるかもしれませんね。

↑このページのトップヘ