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2013年4月 の結果
日経平均: 14607.54 ( 2209.63 17.82% )
ダウ: 14839.8 ( 261.26 1.79% )
ドル/円: 97.41 ( 3.22 )
ユーロ/円: 128.25 ( 7.52 )

日経平均: 13000 - 15500
ダウ: 14500 - 15500
ドル/: 95 - 105
ユーロ/: 130 - 135 

いやー、とにかく全てにおいて予想をうわぶれました。
また、うわぶれ方もまた、予想と違う形になりました。

まず、ドル円ですが、4月末時点ではこの水準ですが、現在は101円台後半です。
100円間近で何度もフェイルしてたので、少しだれるかと思いきや
雇用統計が強かったり、QEの縮小観測が語られたりで一気にドル高になりました。
ちょっと何処まで進むかわかりませんね。
105円位に節目があるんじゃないかとは思いますが、はっきり言って自信アリません。

続いてダウですが、これも堅調に推移しました。
こちらはまあまあ予想通りの展開でしたが、予想の上限といった感じです。
どこかで押し目があると期待してましたが、なかなか訪れませんでしたね。
Sell in Mayは今年はなしかもしれませんね。
引き続き押し目狙いで行こうと思います。

日経平均は予想をはるかに上回りました。
ドル円がもんでいる時でも、着実に資金流入してましたね。
特に新興市場の急騰具合はちょっと怖いくらいです。
火傷したくないので、個人的にここから手は出せないです。
はたして、このモメンタムがどこまで続くのだろうか。

ユーロ円ですが、これは堅調なアメリカ経済から
リスクオン通貨として買われた感じなんじゃないでしょうか。
決して、ユーロ圏が明るいとは思えず、事実ユーロドルは低下傾向です。
個人的には放置で行こうと思ってます。
 
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免責事項:この内容は投資を勧誘するものでも、情報提供を目的とするものでもありません。従いまして、これらの情報の完全性は保証できません。また、ここに書いてあることで判断したいかなる損失に対しても著者個人の責任は負いかねます。 

2013年3月 の結果
日経平均: 12397.91 ( 838.55 7.25% )
ダウ: 14578.54 ( 524.05 3.73% )
ドル/円: 94.19 ( 1.66 )
ユーロ/円: 120.7327 ( △ 0.07 )

■ 日経平均: 11500 - 12700
PERとかの指標をみてもすでに割高で、オーバーシュートしている感がある。
しかしながら、緩和観測などによる海外リアルマネーの流入や
それを見込んだ短期トレーディングなどにより、この勢いは続くかもしれない。
ただ、調整らしい調整もなかったので、いったん頭打ちになり
下値を試す展開になるのではないかと予想する。
4月の日銀決定会合をみて一旦売りがでるのではないだろうか。

■ ダウ: 14000 - 15000
住宅関連の経済指標も強く底固く推移している。
ユーロ圏のニュースでリスクオフになると売られる展開がでてくるだろうが
企業業績も悪くないので、押し目が入っても短期で収束するように思う。

■ ドル/円: 88 - 95.5
100円まで休みなく進むという声があったが、それまでに利益確定が進んだ。
4月から5月にかけて一旦調整が入るとみている。
4月の日銀決定会合では、内容に問わず利益確定がでるのではないか。
長期的には100円を超えてくると思うので、調整があれば押し目買いを入れたいところ。

■ ユーロ/円: 118 - 122 
キプロスのニュースにより弱含んだ。
また、景況感も決していいわけではないので、現状のユーロは割高とみる。
リスクオンになると円が売られて、その流れでユーロも売られるが
決してユーロを買い進める段階ではないとみている。
もっとも日銀の緩和が予想以上に膨れ上がると相対的にはあがるよちはあるが。

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免責事項:この内容は投資を勧誘するものでも、情報提供を目的とするものでもありません。従いまして、これらの情報の完全性は保証できません。また、ここに書いてあることで判断したいかなる損失に対しても著者個人の責任は負いかねます。 

こうも短期間で円安が進むと、FXでしこたまもうける人々が増えますね。
僕も為替ではちょっとだけもうけさせてもらいましたよ。
 しかしながら、ここで新たな危険が生まれてくるわけです。
すなわち、その成功体験が自己過信を生み、やがてそれが人々を破滅させることになるんですね。

10万円とかが短期間で15万円とかなったりすると
「なんだ簡単じゃん、もっと大きな金額でやればもっと儲かるかも。」ってなったり
また、友達に「FX簡単だよ、おしえてあげる、私でも簡単にもうかったよ。」とか言われると
うーん、私もやってみよーかなーとか思ってしまうわけでなんです。

でもね、競馬とか他のギャンブル(FXはギャンブルですね、僕からしたら)と違って
短期間においては、勝てる人が格段に多いんですよ。
なぜかって、まあ、ごく短期間においては、あがるさがるなんて2分の1ですから。
下がったところで、ちょっと我慢すれば、またもどってくる可能性もある。
そんなことをやって、たまたま儲けてると、あれま、才能あるかも、って勘違いするわけです。

僕の友達のOLはボーナスを貯めてFXで運用してたんですね。
具体的な額はしりませんけど、話のようすだと100万円くらいだと思いますね。
簡単に儲かって、調子にのってお金を増やしてたんですが
ある日急に相場が動いたときに、あら不思議、「お金が全部消えてた・・」そうです。
まあ、彼女は健全ですね、ストップロスを設定したせいで損失が100万ですみましたから。

他の友達では、東大の理系の大学院を出て、大手金融機関につとめてるんですが
彼はスワップポイントを稼ぐ戦略でレバレッジをかけてFXに投資してたんですね。
彼も100万円がかるく2倍になったかと思ったら、数週間には全てなくなりましたね。
彼は結婚してたんで、そこから奥さんに頭があがらなくなっちゃいましたよ。

二人とも、もう2度と相場はやらないそうです。
直接の知り合いではないですが、他のストーリーもネットにはたくさんありますね。
http://okanehadaiji.doorblog.jp/archives/7049581.html

ギャンブルとしては、手数料があまり抜かれないだけあってフェアーな事はフェアーですね。
だから、僕もたまにやったりしますが、勝ち続けられる自信はないですね。
自信がある、って言う人には、聞いてみたいです。
FedとECBとBOJのトップって誰ですか、それぞれの政策的な特徴ってなんですかね?
日本、アメリカ、中国、欧州諸国の、経常収支とかCPIってどんな感じですか?
そもそも、為替と政策金利とインフレ率と経常収支とかってどう関係します? 
アメリカの雇用統計ってどのくらいだったらよしとされますか?

これらがわからなくても儲けられるよ、ってひともいるかもしれませんね。
建玉の大きさ、VIX指数、金利先物のインプライドボラティリティで
為替予測モデルをつくればxx%の確率でもうけられる
みたいな数理モデルをつくちゃってる人もいるかもしれません。

そんな難しいこと知らなくても、儲けられるぜ、実際に俺は儲かってんだ!
って人もいるかもしれませんが、その人こそ一番あぶなっかしいですね。
人は皆、自分だけは自己過信せずに、うまいこと儲けられるって勘違いするもんです。 
まわりが儲かって浮かれてるときにこそ、気をつけましょう。

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